秋の水引草


秋の気候となり、ここ2~3日でかなりひんやりとしてきましたが、
風のくら周辺に自生する水引草は、小さな赤い花をつけ、まだまだ群生しています。
風のくら和室の床の間に、大花瓶に生けてみました。

細タペストリーも秋バージョンに変えています。

福岡の土間のある家 古民家再生モデル住宅 「風のくら」

花のある生活

これまで花をテーマにいろいろ綴ってきましたが、風のくらの庭や周りには四季折々の花がたくさんあり、花のある生活は心を豊かにし生命のすばらしさを体感させてくれます。

バラも春の開花を終え、私たちに素晴らしい感動を与えてくれました。
四季咲きのバラが多いので、間もなく始まる次の開花が楽しみです。
風のくらは、バラを中心に宿根草を始め、訪れた人が楽しめるガーデンを
目指していきたいと思っています。

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花壇の花満開


花壇の花も満開となり、春爛漫です。
昨年、地植えしていたラナンキュラス ラックスが見事に花咲きました。
カラーリーフのヒューケラも元気に大きくなってきています。

 


フリージアが花開いてきました


去年植えた、ゲウム.スカーレットテンペスト が咲きました。
小さくて可愛らしい花ですが、鮮やかなオレンジ色の花が目をひきます。

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