道の駅「おおとう桜街道」

 

先日、田川郡の古民家調査に行った際、道の駅「おおとう桜街道」に寄りました。
1億円かけたトイレとやらを見てきました。
入口の壁の陶板や、中の洗面台など、立派なものでした。
観光資源としても賑わっていて、良いアイデアだと思いました。

福岡の注文住宅・リフォーム・古民家再生・和モダンスタイル

チェンソーあれこれ

 

チェンソーを買いました。
雑木を薪にするために40cm前後に切断するのに、チェンソーが必要です。
スチール(ドイツ製)は、ハスクバーナー(スウェーデン製)と並ぶ、プロ用の
チェンソーです。
チェンソーも奥が深く、安全に使用するためにいろいろ勉強することが多いです。
使っているうちに切れが悪くなると、目立てが必要になります。
また快適に使うために、アフターの手入れもしなくてはなりません。
ところで、薪割りの斧も、スウェーデン・ドイツ製は、デザインのバリエーションも
多く、カタログを見ているだけでも楽しくなります。この辺は、男の世界ですね。
これから、郊外に薪の材料を取りに行くことが多く、チェンソーも活躍しそうです。

福岡の注文住宅 古民家再生 ハウスランド社

小物をつくる

 

森岡棟梁に、ディスプレイ用に木の台を造ってもらいました。
ちょうどよいケヤキの端材があったので、6枚ほど あっという間にできました。
面取りをしてクリア塗装すると、ケヤキの美しい木目がでます。
早速、ひな人形を置く台に利用しました。
森岡棟梁ありがとう。

福岡の注文住宅 古民家再生 ハウスランド社

風のくらガーデンの散歩道


風のくらの庭造りはただ今構想中です。
自然の中にありますので、それに溶け込んだ様な雰囲気にして、
庭造りの参考になる様な山の木や下草に山野草を考えています。
先日も知り合いの植木屋さん(正確に言うと植木が買いに来る植木屋さん)に行って
ブルーベリーとジューンベリーや、生垣にするときわ万作を予約してきました。
家造りの中で庭や植栽は後回しになりがちですが、緑があって住まいも引き立ちます。
その参考になるべく挑戦していきます。

福岡の注文住宅 古民家再生 ハウスランド社

古民家スタジオ「風のくら」 中川正浩 SuperV Trio・ジャズコンサート

 

今日は、風のくらでジャズコンサートも無事終わり、
帰り道にある 「The 溶岩」(溶岩焼きの店)に寄り、
中川さんご夫婦やメンバーと打ち上げをしました。
ツアーは、かなりハードなスケジュールで大変そうですが、
福岡に帰ってくるとホッとしたそうです。

福岡の注文住宅 古民家再生 ハウスランド社

オープンガーデンに行ってきました

   

久留米にある「茶花の里」の、社長のご自宅のオープンガーデンに行ってきました。 

広い敷地の中に、小川からポンプアップした水が流れ、
山野草の佇まいも素晴らしく、楽しいお庭です。

秋の風情を愉しむ

寄せ植え

久留米の茶花の里さんで、寄せ植えに挑戦。
ヒキオコシやチカラシバ・ジュズサンゴ・ユキノシタを寄せ植えにしてみました。
男性的でダイナミックな感じがいいと、お褒めの言葉をいただきました。
たぶん、社交辞令だと思いますが・・・

うりぼう登場

 

今、風のくらの周辺の渓流沿いの土地を整備しています。
日中、毎日の様に うりぼうがチョロチョロしています。
愛嬌があって可愛いですが、これが親になって周辺に出没すると、ちょっと恐いですね。
今、日本の里山は、イノシシやサルの被害が深刻です。
野生の動物との関わり方を、じっくり考える時代がきてると思います。