
ヤマハさんのショールームでキッチンの案内をしました。
ウィークデイで、ゆっくり見ることができました。
写真のように引き出しのタイプが分かりやすく展示されていました。
当社でも造り付けの引き出しは、ブルモーションはよく採用しています。
ショックアブソーバーは、最初チョット抵抗はありますが、リーズナブルです。

ヤマハさんのショールームでキッチンの案内をしました。
ウィークデイで、ゆっくり見ることができました。
写真のように引き出しのタイプが分かりやすく展示されていました。
当社でも造り付けの引き出しは、ブルモーションはよく採用しています。
ショックアブソーバーは、最初チョット抵抗はありますが、リーズナブルです。

解体前の建物がスッキリと整理され、暑い中、施主のお客様は大変だった
ろうと思います。ご苦労様でした。
写真のように、昔の農機具が残っています。
この様な物は、当時の農業を偲ぶものとして、保存していきたいものです。

今回の建物は、築年数が浅く、そのままでも住める状態でした。
ご覧の様に、庭木が大きくなり、バランスを欠いています。
庭の木も10年以上経過すると大きくなりすぎて 、もてあまし気味になります。
庭木を植える時は、慎重に樹種を選び、素人でも手入れ可能なものが良いと思います。

7年前に新築したお客様の近くを通りかかったので、ちょっと立ち寄りました。
あいにく不在でしたが、御影石を敷き詰めたアプローチの手入れされた
山野草が美しかったです。
住まいも7年の時間が経ち、山野草と調和して、それなりに落ち着いた
風情がありました。


久しぶりに、八女の白木にある大内邸を訪問しました。
リーダーの田中真木さんと、しばし歓談。
いろいろな所から大内邸を訪れる人が多く、田中さんによると
この家のもつ「家の力」を感じるということです。
震災以降、日本人の自然に対する考え方も変わり、本当に大切なものが
何か問いかける人が、増えているということです。
古い古民家のもつ人々を癒す力は、理屈ではない何かがある様です。
大内邸の部屋に何時間でもいたい気持ちは、実感としてよくわかります。

久しぶりに宗像市にある「カフェ楓」に行ってきました。
長さ2700㎜はある 無垢のテーブルが、使い込まれて重厚さを
増していました。
太い梁につつまれた古民家の住まいには、普通のテーブルでは
その雰囲気に負けてしまいます。
このシオジのテーブルは、この空間にはピッタリです。

当社のOBのお客様のガーデニングの作品を展示しています。
コンテナガーデンとハンギングの作品です。
風のくらのエントランスが華やかになりました。

蔵の2Fに、趣味のオーディオスペースとして活用しています。
スピーカーは何と、50年前の当時ワイエルというメーカーのスピーカーです。
重さ60kgはある家具調の大きなスピーカーからは、迫力のある音を聞くことが できます。
また、壁の内装は、稚内珪藻土を採用し、様々なパターンで塗っています。