マコンデ

このアフリカ原産の木彫りの像は、マコンデといいます。
風のくらの玄関で、来場者を迎えています。
材料は黒檀で、大変重いです。マホガニーもありますが、
これは素朴な感じで民俗的にも貴重なものです。
先般、大分の安心院のアフリカンサファリで買った、
黒檀の首飾りを掛けてあげました。

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カントリーミュージックを楽しむ

 

春日市のコーヒーショップで、知人がコンサートをするということで出かけました。
店内は、ほぼ満席状態でした。
アマチュアバンドですが、カントリーナンバーを始め、懐かしいサウンドで
大変盛り上がりました。
女性たちによる、即興のカントリーダンスも初めて見ました。
オヤジバンドが各地で、活躍中ですね。
アットホームなコンサートも、これから企画したいと感じました。

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チェンソーあれこれ

 

チェンソーを買いました。
雑木を薪にするために40cm前後に切断するのに、チェンソーが必要です。
スチール(ドイツ製)は、ハスクバーナー(スウェーデン製)と並ぶ、プロ用の
チェンソーです。
チェンソーも奥が深く、安全に使用するためにいろいろ勉強することが多いです。
使っているうちに切れが悪くなると、目立てが必要になります。
また快適に使うために、アフターの手入れもしなくてはなりません。
ところで、薪割りの斧も、スウェーデン・ドイツ製は、デザインのバリエーションも
多く、カタログを見ているだけでも楽しくなります。この辺は、男の世界ですね。
これから、郊外に薪の材料を取りに行くことが多く、チェンソーも活躍しそうです。

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圃場見学

  

小郡市の郊外には、この様な植木圃場があちこちに点在しています。
写真の伐採現場は、くすの木です。薪の材料として利用できそうです。
木材も今は、チップにして処理する必要があり、コストがかかります。
手間はかかりますが、薪として有効活用するといいですね。 

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小物をつくる

 

森岡棟梁に、ディスプレイ用に木の台を造ってもらいました。
ちょうどよいケヤキの端材があったので、6枚ほど あっという間にできました。
面取りをしてクリア塗装すると、ケヤキの美しい木目がでます。
早速、ひな人形を置く台に利用しました。
森岡棟梁ありがとう。

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薪の話題 再び

  

ここ最近、薪の材料を集めてきています。
木の種類は様々で、写真のUPの薪は、クヌギです。
2年は乾燥させて、含水率は20%以下です。
質量もあり、日持ちも良い最高級の薪です。
吉木展示場の薪置き小屋も、周辺の環境に合った造りです。
屋根も杉板葺きです。10年はもてるでしょう。
経年度変化を楽しみたいと思います。

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ひとときの休息・・

 

高宮にある、器ギャラリーの松山堂さんに立ち寄ってきました。
店の中は季節を先取りして、ひな人形たちがたくさん並んでいました。
松山堂さんは、置いてある器やディスプレイのセンスが、人の五感に心地よく
いつまでも眺めていたい気持ちになります。
本日は、当社「風のくら」のニッチに置く、可愛らしいひな人形を買い求めました。

 松山堂 http://www.syouzandou.com/

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