古民家再生で、減築している現場の解体が進んでいます。
写真の舟は、昭和28年6月の 死者147人、12,801戸 が流された
筑後川の大洪水の時に大活躍して、村人の役に立ったそうです。
この舟も処分せずに嫁入り先が決まり、歴史が語り継がれていく
ことになりました。
古民家再生で、減築している現場の解体が進んでいます。
写真の舟は、昭和28年6月の 死者147人、12,801戸 が流された
筑後川の大洪水の時に大活躍して、村人の役に立ったそうです。
この舟も処分せずに嫁入り先が決まり、歴史が語り継がれていく
ことになりました。