ハウスランド社の二つのモデル住宅
本物の木の家を体感する
「和の家吉木」は昭和の初め、「スタジオ風のくら」は明治の初めと それぞれ、築90年と築140年の住宅をリノベーションしたものです。それは単に昔のままに再生したものではなく、現代のライフスタイルにも適応できる 様に断熱性や気密性も確保した住まいで、当社の家づくりに対する想いがいっぱい つまっています。
木の家の素晴らしさ伝えるには、最適のモデル住宅と考えています。
家づくりを考えていらっしゃるお客様が、一生に一度の高額な買い物である住宅に ついて、その建物の仕様や細かなディテールをいつでも自由に体験していただけます。
古民家スタジオ
「風のくら」
古民家再生モデル住宅
和の家[吉木]
古民家スタジオ
「風のくら」
(詳細HP)
土間のあるモデル住宅、風のくら
スローライフな住まいと暮らしを愉しむ
風のくらは、「土間」という民家の伝統を、新しい感覚で現代の暮らしに取り入れました。LDKを「土間」で過ごすという、今までの住まいにない暮らしは、住む人に新鮮なライフスタイルを予感させます。
陰影に富んだ、西洋漆喰の壁とテラコッタ色のタイルを敷き詰めた土間は、まるでホームカフェの様。 ところで、私たちの対人関係を振り返ってみると、知人でも家の中に招き入れるのは少なく、玄関先で立ち話というのが多いのではないでしょうか。
土間スタイルの家は、人との距離を縮め、気楽なコミュニケーションの場としても愉しみなスペースとなります。また、家族の一員としてのペットに取っても、快適な空間となり、人と動物の共存の場としても最適です。 この様に、外と内をつなぐ空間としての「土間」を、これからの私たちの住まいに取り入れることを検討してはいかがでしょうか。
古民家再生モデル住宅
和の家[吉木]
(詳細を見る)
九州最大級の古民家再生モデル住宅、和の家吉木
美しい日本のすまいとの出会い
和モダンスタイルにこだわったモデル住宅!
当モデル住宅は、築90年の昭和初期の民家を全面的にリノベーションした建物です。東西10mを超える棟持ち梁と三層からなる地松の小屋組は圧巻です。
全面改修工事は、当社専属の経験豊かな大工職人が8ヶ月に渡り、取り組みました。西洋漆喰と無垢の木をふんだんに使用した住まいは、陰影に富んだ和の暮らしとしつらいを四季折々愉しむことができます。
このハウスランド社の施工技術デザインの枠を集めたモデル住宅は、新築住宅、リノベーションをお考えの方には必見です。