どんなスタイルでも自分自身が一番リラックスでききることが一番大事です。

新築にしろリフォームにしろ、LDKのスタイルを決定することは、そんなに難しいことではないかもしれません。誰しも年齢を重ねていけば、自分の好みのスタイルが決まっていくからです。

配置する家具の色・デザインで、和洋スタイルの濃淡が微妙に違ってきます。結論から言えば、どんなスタイルでも自分自身が一番リラックスでききることが一番大事です。
室内の仕上げ材についても、無機系の塗り壁材や無垢材を使うと、和洋を問わず経年度変化を愉しめる落ち着いた部屋になります。
また、表現の多様性を求めるなら、最近は様々な壁紙も選択できます。

施工事例